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イチゴの旬は、冬ではない!?

やはり、クリスマスケーキには「イチゴ」が欲しい!!!!!
日本に生まれ育った人ならではの刷り込みかもしれませんが、 やっぱりイチゴたっぷりのクリスマスケーキってそそられますよね^ ^
12月になると、イチゴ農家さんは大忙し! みんなが楽しみにしているクリスマスケーキの飾りにも欠かせないからです。
去年末、12月恒例の親子クリスマスケーキ作り教室を行い、その際には大阪産のとれたてイチゴをたっぷり使いました^ ^
ルビーのような美しい赤色は、まるで果物の宝石。ただ、いちごの旬は実は春〜初夏なのです。
だとすると、12月のイチゴはちょっと無理して育てられたイチゴなのでしょうか??
実は品種改良は常々行われており、12月でも生き生きと育つようなイチゴが誕生しています。 そして2018年11月、栃木県が「栃木i37号」という品種が出来上がったと発表しました。 10月末に旬を迎えるイチゴの品種で、甘くて酸味が少なく、切ったらハート形になるそうです。
詳しい情報は→こちら
ちょっとした人間の欲から、徐々に12月に食べられるようになってしまった「イチゴ」。
本当は春〜初夏に出回るイチゴの方が、ビタミンCも多く、健康面や美味しさ、自然の摂理にはかなっていますし、お値段も手頃です^ ^ ひなまつりを過ぎた3月末〜5月(旬は6月まで続きますが、輸送の問題で6月は都市部にはほぼ出回りません)頃に改めて、イチゴをぜひ買い求めてみてくださいね。
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