レシピ
これぞ、簡単なのに高級料理
大阪のだし文化の要・昆布で、食材を挟んで一晩おくだけ。
茹でた野菜、そしてあの西洋生まれの食材まで….旨味を加わって一気にランクアップ!
昆布の旨味だけではなく、ミネラルもまとって、美味しくて栄養豊かになります。
4/25放送のeo光TV「ゲツ→キン」にて紹介しました。
※写真右側です。
■材料(作りやすい分量)■
昆布(幅10cm×長さ20cm) 3枚
コンニャク・木綿豆腐 各1/2丁
旬野菜(春キャベツ、ニンジン、アスパラガス)
カマンベールチーズ 1個(100g・約10cm×10cmのもの)
■作り方■
1.
豆腐はパックから取り出し、ザルにあげ、10分置く。
コンニャクは1cm幅に切り、切り口の中央に1cm穴を開け、手綱にする。
=野菜=
ニンジン・アスパラガスは短冊に切る。
(ニンジンは花形にすると見栄えアップ)
たっぷりの熱湯を沸かし、春キャベツ1枚そのまま、ニンジン、アスパラガスを柔らかくゆでる。ザルにあげ、粗熱をとる。
春キャベツは食べやすく小さくまとめる。
カマンベールは手で軽く折って、ヒビを入れる。
2.
昆布にコンニャク、カマンベール、豆腐を並べ、昆布をかぶせる。
その上に、春キャベツ、ニンジン、アスパラを並べ、昆布をかぶせる。
しっかりラップをする。
冷蔵庫で1晩置いて、できあがり。
■行楽弁当に持って行くなら■
ラップを外し、食べやすい大きさに切って、お重に盛り付ける。
開けた瞬間、聞こえてきそうです。
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